ジェルトロン
GELTRON

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眠りを楽しむ。睡眠中に体にかかるあらゆる負担「ゼロ」を目指し「ジェルトロン」は生まれ変わりました

ジェルトロン」っていったい何?

宇宙船内用衝撃緩衝材の研究開発から生まれた単純立体構造ジェルを、二層一体成型の立体格子型グミ状ジェルに進化させました。素材はミネラルオイルとポリマー(アメリカFDA認可)から出来ており、グミキャンディーのような感触で体圧分散性、通気性、耐久性、衛星特性に優れております。現在一般家庭用マットレスから床ずれ防止マットレス、まくら、クッションなど幅広く使用されております。

ジェルトロンならではの柔軟性
体圧分散+ずれ・ねじれ吸収

体の凸凹に柔軟に形状を合わせて
局部的な圧迫を減らします。

体の凸凹・骨の突出にあわせ柔軟に形状を変化させます。背中などの広い部分は沈み込みを抑え、かかとなどの突出した部分は深く沈み込み、マットレスと体の隙間を減らし、体圧分散いたします。

さらっとした気持ちよさで快適

ジェルトロンは空気の層を多く含み、立体格子状ジェルの変形時に生じる「ポンピング作用」が発汗、失禁などによる過度の湿潤を減らし、四季を通じて快適な寝床内環境をつくり出します。

1、空気取り込み。2、蒸れた空気をマットレス外に排出。3、新しい空気をマットレス内に取り込み

優れた形状安定性(耐久性)
ウレタン素材の約3~5倍の形状安定性

平成16年(財)化学物質評価検査機構にて測定

圧縮残留歪率テスト
温度35℃湿度70±5%で厚さに対し50%の圧縮状態にし、72時間固定。その後30分放置の上、再度厚さを測定し歪み率を算出。
※試験機はJIS K6400既定のものを使用。
繰り返し圧縮残留歪率テスト
厚さに対し50%の距離を一分間に60回の速さで繰り返し圧縮を8万回行った後、30分放置の上、再度厚さを測定し歪み率を算出。
※試験機はJIS K6400規定のものを使用

低反発素材とどこが違うの?
低反発素材の弱点をすべて解消

  • 温度で硬さが変わらない
    ジェルトロンは-30℃から+70℃までの硬さの変化がほとんど無く、四季を通じて安定した使い心地です。
  • 寝返りがしやすい
    低反発素材は垂直荷重に対する吸収が主ですが、ジェルトロンは垂直だけでなく、ずれ・ねじれの荷重も吸収します。またつぶれこんだジェルトロンは体の動きにあわせて復元しますのでスムーズな寝返り(体動)運動が可能です。
  • 洗えて衛生的
    低反発素材は洗えないものがほとんどで長年の使用による汚れ、臭いがとれない場合があります。ジェルトロンは通常使用による汚れはもちろん、不意に汚れた場合でも洗うことが可能で衛生的にご使用いただけます。

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